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円高?円安?

「円高」「円安」という概念はなんとなく理解しにくいですよね。


ニュースの中で
「今日の外国為替市場は,前日より 50銭円高ドル安の 1ドル 110円 50銭です。」
とかよく言っています。


ということは

今日は・・・ 1ドル = 110円 50銭
昨日は・・・ 1ドル = 111円


なのですが、なんで 111円が 110円 50銭下がったのに円高になるの?
下がったのに、高い。

この言葉の矛盾(?)が外国為替を始めるにのあたって理解しにくいところ
ではないかと思います。



例えば、買い物をしたとしましょう。
(現在の為替レート 1ドル 100円とします。)

オレンジが 1個買うとします。

日本円で買うと 100円。ドルで買うと 1ドル。 100円 = 1ドルですよね。
それが極端な話、為替レート 1ドル 10円になったとすると、今まで 100円
出さないと買えなかったオレンジが 10円で買えるようになります。

10円玉が 100円の価値に上がったことになりますよね。

レートが 100円から 10円に下がったと言うのは、円の価値が上がった
ことなのです。


逆に、ドルの場合には 1ドル 100円の価値があったのが、1ドル 10円の価値に
下がってしまった。

これが円高ドル安ということなのです。



ですから、為替レートが下がると「円高」レートが上がると「円安」になる訳です。


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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

ロスカットとは?

ロス‐カット(loss cut)とは損切りのことをいいます。



FXの特色であるレバレッジをかけた状態では、急激に相場が変動した場合、
大きな損失を被ることになります。

その損失をなるべく抑えるためのしくみが自動ロスカット(強制ロスカット)です。



「ロスカット」とは、そのリスクを極力減らすシステムです。
取り扱い業者によりますが、「マージンカット」という場合もあります。

外国為替証拠金取引(FX)では、証拠金という担保を預けて運用しています。
損失が出た場合、そのままにしておくとあなたが許容できる金額以上に損失が
増える場合があります。

まして、外国為替マーケットは原則24時間動いているので、あなたが寝ている
間に大きな損失を被る場合がないとも限りません。



もし損失が増えて、取引に必要な証拠金金額が業者の決めた割合まで減って
しまった場合に自動的に反対売買(買っていたドルを売る等)による決済がなされ
損失が確定され、投資した証拠金以上に損失が膨らむ事を極力抑えられるという
ことになりますが、急激な相場変動により、証拠金以上に損失が膨らむ場合が
あることも承知していなくてはなりません。


ロスカット(マージンカット)は、外国為替証拠金取引においてリスクを極力減らす
有効なシステムであるといえます。



例えば、証拠金が 10万円で、 1ドル = 115円のとき 1万ドルを買うと

115円 × 10,000ドル = 1,150,000円


これが 1ドル = 107円になると

107円 × 10,000ドル = 1,070,000円



証拠金 10万円に対して 8万円の評価損となり、自動ロスカットが行われます。
(自動ロスカットが 20% の場合)



一度も行われて欲しくないルールですが、証拠金以上の損失にならないリスク
管理といえるでしょう。

ロスカットを防ぐには、レバレッジを低く抑えることで対応できます。

上記の場合、証拠金を 40万円で 115円を 10,000ドルを買うとすれば、
ロスカットは 83円となりますね。


また、損切りを徹底して行うことで、損失を抑えることが有効です。


テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

マージンコールとは?

マージンコール(margin call)は日本語に訳すと「追証」という意味です。


「マージンコール」とは、追加証拠金、追加保証金、追証(おいしょう)とも言い、
「証拠金を追加して入金してください」という意味で出される警告です。




例えば、
為替レート 1ドル 100円、保証金 10万円としましょう。

レバレッジ 10倍でアメリカドル 1万ドル買いました。
そうしたら、どんどん円高が進み 1ドル 94円に・・・・
100円 ⇒ 94円 1ドル当たり 6円の損

1万ドル買っていたので 6円 × 1万ドルで 60万円の損

証拠金 10万円 - 6万円の損なので、証拠金 4万円
証拠金が少なくなってしまいました。

というような予想以上の損失を避けるためのシステムが、マージンコールです。


取引をそのまま続けたい場合は、証拠金を追加して預け入れないといけません。
証拠金を預けない場合は、強制決済(反対売買:買っていたドルを売る等)され、
取引は中止されてしまいます。




簡単に言うと、
証拠金金額が業者の決めた割合まで損失により減ってしまった場合
「証拠金が少なくなってきたから、お金を追加して~」と警告されることです。

この、業者が決めた割合というのが、「マージンコール維持率」もしくは
「維持率」といいFX取り扱い業者により「マージンコール維持率」は違ってきます。



マージンコールが発生した場合には、
翌銀行営業日までに維持率を回復するだけの金額を入金します。

もし、証拠金が追加されずマージンコール維持率を回復できないなかった場合には、
自動的に保持しているポジションを縮小または、決済されてしまいます。



【注1】 マージンコールが証拠金の何%で発生するかは取引業者により異なります。
【注2】 マージンコールの仕組みがないFX取引業者もあります。


テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

スワップ金利とは?

スワップ(swap)とは、日本語で「交換」という意味です。



スワップ金利とは、異なる2種類の通貨を売買することによって生じる
金利差のことです。

通貨を交換する取引であれば、金利についても当然交換することに
なります。
各国の金利は異なりますので、買った通貨の金利を受け取る権利と、
同時に売った通貨の金利を支払う義務が生じるので、その差額分が
スワップポイントとして清算されるのです。




例えば、日本円で米ドルを購入すると、米ドルの金利を受け取る権利
と、同時に日本円の金利を支払う義務が生じるわけです。


仮に、円の金利が1%、ドルの金利が5%だとして、この状態で円を
売ってドルを買うと、その金利差の4%分のスワップ金利を受け取る
ことができます。

逆に、ドルを売って円を買うと、4%分のスワップ金利を支払わなければ
なりません。




つまり、低金利通貨で高金利通貨を買えば、金利差の調整分を
スワップ金利として受け取ることができるわけです。

逆に、高金利通貨で低金利通貨を買えば、金利差の調整分を
スワップ金利として支払う必要が生じるわけです。




簡単に言い方をすれば、スワップ金利は外貨預金の利息に相当する
ものだと思って頂いてよいと思います。


これが、スワップ金利です。


テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

レバレッジとは?

レバレッジとは『てこ(lever)の原理』のことです。
てこを応用して、小さな力で重たいものを動かすということです。



てこの作用から転じて、投資において信用取引や金融派生商品
などを用いることにより、手持ちの資金よりも多い金額を動かすこと
を言います。

自己資本と比較して損も利益も巨額になります。


そう考えると利益がでるときはよいですが、損をするのは怖いですね。
そのために、FXに対する基礎知識を十分に身につけましょう。




FX で言うレバレッジは、小額のお金で高額の取引を行うことを
「レバレッジをかける」とか「レバレッジ○○倍で取引をする」
などと言います。




1 ドル 100 円の時、1万ドル買うのに 100万円必要ですね。
しかしレバレッジ10倍でかける(取引する)と・・・

10万円の資金(証拠金)で、 10倍の 1万ドル(100万円分)を
取引することが出来るのです。


たとえば、証拠金 10万円で為替レート 1ドル 100円のとき、
レバレッジ 10倍で 1万ドル(100万円分)買えます。

それが、レート 1ドル 110円になると・・・
1万ドル = 110万円になり、そのときに売ると
10万円の利益!(手数料含まず)


それに、FX の特徴のスワップ金利(各国の金利の差)も受取れ
ます。




しかし、レバレッジを高くすればするほど、
その分大きな額を動かすことが出来ますが、
これは「稼げる」と同時に「損をする」可能性が同じだけ存在します。

いわゆる、ハイリスク・ハイリターンというやつです。


ですので、手堅く取引をしたいならレバレッジを 2倍程度にすればよく、
ノンビリと取引をしたいなら 5 ~ 10倍程度、
アクティブに取引するなら 20 ~ 50倍程度、
ガンガン取引するなら 100 ~ 200倍程度で取引すると
いいのでないでしょうか?



つまりリスク管理をしながら、自分にあったレバレッジをかけていくのが
大切だといえると思います。


テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

吉沢 薫

Author:吉沢 薫
某金融会社センターで働いております。
FXには以前から興味があり、現在勉強を始めたばかりです。
私も初心者ですが、一緒に学んで夢を掴み取りましょう。


性格:
真面目で穏やかな性格です。
(他人に注意することができないのが玉に瑕。)


趣味:
映画鑑賞
(でも最近、映画館へ行く機会がめっきり減りました。)

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