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マージンコールとは?

マージンコール(margin call)は日本語に訳すと「追証」という意味です。


「マージンコール」とは、追加証拠金、追加保証金、追証(おいしょう)とも言い、
「証拠金を追加して入金してください」という意味で出される警告です。




例えば、
為替レート 1ドル 100円、保証金 10万円としましょう。

レバレッジ 10倍でアメリカドル 1万ドル買いました。
そうしたら、どんどん円高が進み 1ドル 94円に・・・・
100円 ⇒ 94円 1ドル当たり 6円の損

1万ドル買っていたので 6円 × 1万ドルで 60万円の損

証拠金 10万円 - 6万円の損なので、証拠金 4万円
証拠金が少なくなってしまいました。

というような予想以上の損失を避けるためのシステムが、マージンコールです。


取引をそのまま続けたい場合は、証拠金を追加して預け入れないといけません。
証拠金を預けない場合は、強制決済(反対売買:買っていたドルを売る等)され、
取引は中止されてしまいます。




簡単に言うと、
証拠金金額が業者の決めた割合まで損失により減ってしまった場合
「証拠金が少なくなってきたから、お金を追加して~」と警告されることです。

この、業者が決めた割合というのが、「マージンコール維持率」もしくは
「維持率」といいFX取り扱い業者により「マージンコール維持率」は違ってきます。



マージンコールが発生した場合には、
翌銀行営業日までに維持率を回復するだけの金額を入金します。

もし、証拠金が追加されずマージンコール維持率を回復できないなかった場合には、
自動的に保持しているポジションを縮小または、決済されてしまいます。



【注1】 マージンコールが証拠金の何%で発生するかは取引業者により異なります。
【注2】 マージンコールの仕組みがないFX取引業者もあります。


テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

吉沢 薫

Author:吉沢 薫
某金融会社センターで働いております。
FXには以前から興味があり、現在勉強を始めたばかりです。
私も初心者ですが、一緒に学んで夢を掴み取りましょう。


性格:
真面目で穏やかな性格です。
(他人に注意することができないのが玉に瑕。)


趣味:
映画鑑賞
(でも最近、映画館へ行く機会がめっきり減りました。)

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