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ロスカットとは?

ロス‐カット(loss cut)とは損切りのことをいいます。



FXの特色であるレバレッジをかけた状態では、急激に相場が変動した場合、
大きな損失を被ることになります。

その損失をなるべく抑えるためのしくみが自動ロスカット(強制ロスカット)です。



「ロスカット」とは、そのリスクを極力減らすシステムです。
取り扱い業者によりますが、「マージンカット」という場合もあります。

外国為替証拠金取引(FX)では、証拠金という担保を預けて運用しています。
損失が出た場合、そのままにしておくとあなたが許容できる金額以上に損失が
増える場合があります。

まして、外国為替マーケットは原則24時間動いているので、あなたが寝ている
間に大きな損失を被る場合がないとも限りません。



もし損失が増えて、取引に必要な証拠金金額が業者の決めた割合まで減って
しまった場合に自動的に反対売買(買っていたドルを売る等)による決済がなされ
損失が確定され、投資した証拠金以上に損失が膨らむ事を極力抑えられるという
ことになりますが、急激な相場変動により、証拠金以上に損失が膨らむ場合が
あることも承知していなくてはなりません。


ロスカット(マージンカット)は、外国為替証拠金取引においてリスクを極力減らす
有効なシステムであるといえます。



例えば、証拠金が 10万円で、 1ドル = 115円のとき 1万ドルを買うと

115円 × 10,000ドル = 1,150,000円


これが 1ドル = 107円になると

107円 × 10,000ドル = 1,070,000円



証拠金 10万円に対して 8万円の評価損となり、自動ロスカットが行われます。
(自動ロスカットが 20% の場合)



一度も行われて欲しくないルールですが、証拠金以上の損失にならないリスク
管理といえるでしょう。

ロスカットを防ぐには、レバレッジを低く抑えることで対応できます。

上記の場合、証拠金を 40万円で 115円を 10,000ドルを買うとすれば、
ロスカットは 83円となりますね。


また、損切りを徹底して行うことで、損失を抑えることが有効です。


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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

吉沢 薫

Author:吉沢 薫
某金融会社センターで働いております。
FXには以前から興味があり、現在勉強を始めたばかりです。
私も初心者ですが、一緒に学んで夢を掴み取りましょう。


性格:
真面目で穏やかな性格です。
(他人に注意することができないのが玉に瑕。)


趣味:
映画鑑賞
(でも最近、映画館へ行く機会がめっきり減りました。)

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